2月 3 2015

看護師である自分を助けてあげられるのは自分

看護師という未来を選んだのは他ならない自分です。
人生は選択の連続。意識的にも無意識にも何かを選ぶことで生活を成り立たしています。ささいなこと。朝ごはんは何を食べるのか、家を出る前にトイレに寄ってから駅に向かうのか。踏切が閉じている、あっちの道から回りこんだ方が早いんじゃないか。
日々選択に迫られています。ささいな選択にはささいな、ほんの小さな影響しか及ぼしませんが、もっと大きな選択が及ぼす結果への影響は当然大きなものになります。
大きな影響には大きな責任が伴います。大きな結果がもし悪いものだったとしたら自分がその尻拭いをする必要がありますから、そこでするだろう後悔を生まないように日々慎重に選択肢を選んでいく必要があります。


看護師であろうと選んだこと

看護師には苦労が付きまといます。看護師にも種類があり、一つの職についたとしても別の施設、病院に転職サイトを用いて鞍替えをすることも幾度となくあるでしょう。
病院により苦労の種類も異なり、そこで起きうる苦労を見越して、しっかり予測した上で転職活動をする必要があります。
ですがそもそも、看護師という職業を選んだのも他ならない自分で、この転職という選択肢もその選択があってこそのものです。なぜ看護師を選んだのでしょうか。親が看護師だったから? 子供のころ入院したときお世話になった看護師さんが忘れられない? 白衣の天使のイメージに魅力を感じる?
理由がそのどれだったとしても、それとも、そのどれでもなかったとしても、選んだ結果はすべてあなたに降りかかってきます。その選択のうえのさらに選択する機会にも、選択によってもたらされる出会いも苦しみも喜びも、あなたに降りかかってくるでしょう。


選ぶ基準、選ぶときの助け

何も目標も未来の見通しも無い状態では何も選ぶことができません。それはすべての選択に通じることで、早く目的地につきたいという目標があるからこそ、早く目的地に迎える可能性がある道を選ぶのです。
ですから、看護師を選ぶ時に必要なのは、選んだあとの自分の姿です。未来の自分を正しく予想することはできませんが、未来に思いを馳せることはできます。未来の自分の姿を想像したとき、看護師という選択をしたときその未来の姿は現実のものとなるのか。
もちろん良い未来のために努力をし続けることは大切です。人の意見、口コミみたいな外からの言葉に惑わされることなくいつだって自分を信じていることが大切です。

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